本年もよろしくお願いいたします。
年が明け、令和8年になりました。
穏やかに1年過ごせますよう初詣でお願いをしました。
新年に合わせて、お仏壇のお湯呑を新調された方もいらっしゃると思います。
お仏壇にお水やお茶をお供えするのには、
・日々飲食に困らない生活への感謝と、ご先祖様や仏様への敬意を表す
・亡くなった方が喉の渇きを感じるとの考えから、お供えする
・水の清らかさが「穢れなき浄土の世界」を表現し、お参りする人の心身を清める
などの意味があるとのこと。
また、お水とお茶はどちらをお供えしても問題ないそうです。
浄土真宗では亡くなった方はすぐに極楽浄土へ往生し、喉の渇きを感じないという教えから、
基本的に水やお茶のお供えは不要とされています。
代わりに、華瓶(けびょう)に水と樒(しきみ)や青木を差して供えます。
Mrs. GREEN APPLEの「breakfast」という曲に
「行ってきますとご先祖様に手を合わせよう」という歌詞があります。
日々の生活の中で、過去やルーツを大切にし、感謝の気持ちを持って今日を生きることの大切さが
伝わってきます。
出かける前にご先祖様にお水をお供えして、自身の身も清めて、
スッキリとした気持ちで一日をスタートさせる。日々の生活をつつがなく送れることに感謝する。
ふとした時にそれらを意識して過ごせたらと思います。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます